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2013年5月21日火曜日

お家探しの旅、出発





今日は雨がシトシト、梅雨の足音が聞こえてきそうな感じの一日でした。

なので息子とのお散歩も行けないかなと思っていたのですが、

ちょっとした所用ついでに、ご近所ママ友Mちゃんの新居にお邪魔しちゃいました。

つい先週お引越ししたばかりのお家で、まだ片付けしているなか図々しくも息子と二人、

お茶を頂きながら、おしゃべりしてきました。



ママ友Mちゃん家も、私たちと時を同じくしてこのたび近所にマイホームを購入されました。

我が家が物件探しを始めた頃から、お家談義をする仲間としてとても頼りにしていたMちゃん。

見事に好条件の物件と出会い、我が家より一足先に新居での生活を始めています。

築浅の中古マンションで、ほぼ新築といった感じ。

最新の設備付きだし、管理状況もかなり良さそう。

お互いに「良い買い物が出来てよかったねーーー」と話しました。




諸所の条件は違ったけれど、今の住まいの近辺で物件を探していたという点で、

実は実は、Mちゃんと同じ物件を購入しそうになったことがあったのです。

我が家においては、その物件からマイホーム探しの旅がスタートしたのでした。





それは昨年末のこと。

ネットサーフィンをしていた旦那さんが

「おおおーーーこれあの近くの物件じゃん!!」と興奮気味で見せてきたのは、

我が家から徒歩3分くらいのところにあるマンションの売り出し情報でした。

マンションと言っても、タウンハウス型といって戸建ての建物が横にズラッとつながっている感じの、

ちょっと変わった造りのオシャレなマンションで、

以前から近所を散歩したときなんかに「ここカッコイイよね~」なんて話していた物件でした。

「でもきっとすんげー高いんだろうね」と思っていたのですが、

何だか買えてしまいそうな価格で出ている・・・・

興奮した旦那さんは「見に行ってみようよ!!」と早速問い合わせをしたのでした。




とは言っても、ちょっと前に

「家は5年後に戸建て建てられるようにがんばろう」と話でまとまっていたはずだったので

私は「見に行くのはタダだし、まあいっか」というくらいのノリでした。



ところがところが・・・

見に行ってみたら帰るころには二人とも

「うーーーん、ここに住みたい!そうしちゃおうよ!!」という感じになちゃっていたわけです。

オシャレかつ価格も相場からいうと手頃、そして管理費等も安い。

といった好条件に飲み込まれてしまい、テンションだだ上がり↑

そんでもって「年明けに親を連れてまた内覧させてください」という始末。

年末年始は「あそこに住めるかもしれないんだねっ」なんてドキドキしながら夢見がちな会話をしていました。




いやーー今思うとそのときの自分たちが恥ずかしい。

「お家を買う」ということについての基礎知識がほぼなかったので、

案内してくれた営業マンさんにもこれといった質問さえせず。

「こいつら住宅の知識、全然ないな」というのは内覧の様子ですぐにわかるはずです。



その後、年明けに旦那さんのご両親と一緒にもう一度見に行ったのですが、

ご両親の助言によって一度持ち帰っていろんな計算をした上で、再度検討しました。

それが良かった。ホント。

少し時間が空いたことで、冷静にあらゆる条件をもう一度考え直しました。

銀行に勤めている友達や、家を購入した先輩にも話を聞いたりして、

購入可能な金額や、リフォーム(リノベ)するのか、住むエリアの再考とかをした結果、

泣く泣くだけど、今回は見送ろうという話になったのでした。



それから一週間後ほどのこと。

Mちゃんも同じ物件を見に行き気に入ったと連絡がありました。

しかも、購入手続きもしちゃう、という話でした。

自分たちはあきらめたけど、お友達が住むならまた遊びにも行けて良いなとも思っていましたが、

結局いろんな条件からMちゃんも購入には至らなかったのです。

あとから聞いた話だと「タウンハウス型は資産価値が低い」と評価する銀行もあったようで、

結果的に良い判断だったと改めて思いました。

私もMちゃんも。



その物件に対する未練は全くなかったけど、

それを機会にして、マンション熱が一気に出てきたのでした。

というもの、「マンションなら世田谷でもマイホームを買えるかもしれない」という道が開けたからでした。



図書館に行って住宅購入に関する本を何冊も借りてきては読み、

家づくりをした先輩と会って経験談を聞いたりと、

たくさん勉強しつつ、

週末は売り出し物件を見に行くことが恒例行事となりました。



中古マンションをはじめ、新築マンション、団地、土地、建売戸建てなど

20件ちかくは物件を見に行きました。

楽しかったなあ。見に行くのはタダですから、レジャー感覚ですよ。



最初の物件のときのように、勢いで買ってしまうのも、もちろんアリだと思います。

特に不動産ってミズモノですから、早い者勝ちだし。

でも、物件を見るポイントや資金計画とかを養っていきながら、

自分たちの希望も明確にしていきながら探すほうが、

納得感が高いのかなと今思っています。
 


そこで・・・運命の物件との出会い・・・。

その話はまた後日・・・。











2013年5月5日日曜日

マイホーム購入までの思考回路



我が家の今年のGWは、

所用を済ませたり、旦那さんの実家に帰省したりと、

どこかに行くというわけではないけど、家族でのんびりまったりほっこりです。


GWやお盆、正月といった大型連休と言えば、帰省する人が多いと思うのですが、

家族が集まるそんな時こそ「マイホーム」について考える機会になりますよね。

仕事で住宅メーカーの広告を担当している時に、

「大型連休を前に広告を打ちたい」という要望がよくあったのを思い出します。



さて我々。

現在、世田谷区内で賃貸住まい。

昨夏に長男が生まれ、家族3人で49平米の2DKのお部屋で生活。

田園都市線の最寄り駅から徒歩20分の距離もまったく気にならないほど、住環境に恵まれています。

結婚してからすぐに住んだのが隣駅(世田谷区)で、出産前に今の家に越してきたのですが、

私たち夫婦は『世田谷区』がとてもとても気に入ってしまいました。

子どもが生まれる前は渋谷、原宿が大好きだったけど、今は専ら二子玉川で十分楽しめる。

都心でありながら、自然豊かで、何よりも子どもがたくさんいて、子育て環境が整っている。

そんなことで、「世田谷にずっと住めたら良いよなーー」なんていう会話をちょいちょいしてました。



将来の家族計画を考えると、子どもは2~3人。
         ↓
2人目はそんなに間をあけないで・・・と考えると、今の賃貸じゃすぐに手狭になってしまう・・・
         ↓
それじゃ2人目の前に引っ越す?
         ↓
でも家族4人住まいができる広さの賃貸って高いよね・・・
         ↓
それ払うなら、マイホーム買おうよ
         ↓
「マイホームといえば戸建てでしょ」ってことは土地が必要
         ↓
世田谷で土地っていくらするのよ?
         ↓
WOW!!とても買えましぇーーーん



という流れがあって、

「じゃあさ、手狭にはなるけど、

とりあえず5年後を目標に戸建て買えるように貯金計画たてようよ」

という話になっていました。

恥ずかしい話ですが、共働きのくせに貯金が雀の涙のようなもので、

5年後というのも特に意味はないのですが、頭金くらいはないとローンも組めないよなと。

「うん、じゃあとりあえずしばらくはお金貯めて、土地の候補あげて」って感じになっていました。

これが昨秋のこと。



今が5月なので、つまり半年ほどでちょいと方向転換があったことになります。

・賃貸→購入

・戸建て→マンション


方向転換してないこともあります。

・世田谷に住む

・貯金がない



まとめると・・・

「貯金はないが、世田谷にマイホームを買った」(買ってしまった)



買ってしまった、という表現ではありますが、

紆余曲折、たくさん家族会議をして、本を読んだり情報収集したり、

物件もたくさん見に行きました。



だから、今はすごく納得してワクワクしています。

この紆余曲折の過程は、

住宅購入を考える上で参考になることもあると思うので、

また紹介していきたいと思います。