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2013年8月5日月曜日

DTP合宿

もう8月!!

今月末に引越すことが決まり、バタバタと忙しくなって参りました。



この週末は伊豆へDTP合宿に行ってきました。

DTP(ダイニング・テーブル・プロジェクト) とは、

新居で使うダイニングテーブルをDIYしちゃおう!というお話です。

前回、先生の伊豆の工房で素材を下見させてもらったDTP。

今回はいよいよ製作に取り掛かるべく、再び伊豆へ。



しかし今回は、ちょっと特別な合宿。

先生が主宰されている木彫教室の夏合宿に特別に混ぜてもらったのでした。

「夏合宿は大人の生涯学習みたいなもんでよ。気軽に参加しろよ」と仰ってくれたので、

教室の生徒さん(ほとんどの方が定年退職後の世代) に混ざって、

BBQや流しそうめん。

我が家もワイワイさせてもらいました。




流しそうめん。

使っている竹は、工房の裏山の竹を男性5人がかりくらいで伐採。

9mもある立派な竹でした。

近くの畑で採ってきたわさびの葉っぱの天ぷらとか、

各自自作してきた漬物やお味噌とか、乙で粋な料理がズラリと並んでいて、

たくさんご馳走になってしまいました。



















息子も水遊びを満喫。

嗚呼、夏って感じ!!






 ・・・おっと、本題のDTPを忘れちゃいかん!

ということで、DTP2回目の進捗結果を報告します。




前回伺ったときに「使ってないからこの板あげるよ」と見せてもらった板がこれ。























サイズにして183cm×90cm。

6人がけは余裕でいけそうな理想的なサイズ感です。

この板は先生が教室の机として使おうと製材していたものですが、

使用予定がなくなったので、所在無げに工房の端に立てかけられていました。

サイズ感も、雰囲気も良さそうな板に、

私も旦那さんも「アレが良いです!」と一目惚れしたのでした。



今回の進捗具合から報告すると、

脚のデザイン、高さを決めて、木材のカットする線を引いたところまで。

微々たる進捗ですが、とにかくDTPが本格スタートしてよかった。

息子に邪魔されては困るので、

私が子守り、旦那さんにがんばってもらいました。

























太目の角材で脚を作ることに。

しっかりしたデザインのテーブルになりそうだ。

しかし、日曜大工ができるお父さんって良いですよね。

旦那氏、息子に良いとこ見せてやってくれよ。




今回は本題のDTPそっちのけで、夏を満喫しちゃったので、

次回はじっくり集中して完成に近づけたいと思いまーーす!



2013年6月14日金曜日

Why IZU ??




伊豆よりこんばんは。

ただいま温泉旅館でくつろぎ中でございます。

旦那さんが珍しく平日休みをとれたので、

1泊2日の家族旅行に来ちゃいました。

考えてみれば、息子が生まれてから、

帰省のため沖縄には3回も帰っているけど、

それ以外の家族旅行は初めて。

息子も初めて温泉にちょっと浸かり、「ホーッ」という表情をしておりました。

天気は悪いけど、逆にそれが涼しくて温泉がますます気持ち良いです。



さてさて、伊豆に来たのには他にも理由がありまして。

今回のリノベプロジェクトに関係することでもあるんです。



新居には今使っている家具をほとんど持っていく予定なのですが、

現在のお家ではダイニングテーブルがなくて、

ソファの高さに合ったカフェテーブル(ローテブル)でご飯を食べています。

なので、新居の間取りで一番のポイント、広いリビングダイニングに合った

大きなダイニングテーブルを新調する予定なのです。




・家族4~5人が座れて、端にPCを設置できる
・友達を呼んでホームパーティーを出来るサイズ感
・1枚板とか木の存在感のあるやつ
 ・ピカピカじゃないユーズド感



↑こんな感じのテーブルが我々の理想なんですが、

なにせ家具って高い。

「それじゃ自分たちで板買ってきて足つけて作ろうか」

とDIY素人ながら、作ってしまおうという話になりました。

でも、1枚板って高いよね?

板買ってもどこで組み立てる?

工具も買わなきゃね…

そもそも素人のみで作って強度とか大丈夫なの・・・?

と思っていたところ、

あることを思い出しました。

強力なサポーターの存在に!!




私が仕事を通じて過去お世話になっていて、

勤務地が変わってからもプライベートでかわいがってもらっている方に、

木のプロフェッショナルがおりまして。

元家具職人で、現在は木彫教室の講師などをされているそのお方、

私は「先生」と呼んでおります。



「先生、かっちょいいテーブルを自分たちで作りたいんですが、

木材とかどこで調達すれば良いですかね?」

「俺んとこで持ってる木材持ってけよ。機材もあるから手伝ってやんよ」

そんな男前なお言葉を頂き、強力なサポーターをゲットしたのでした。



その先生の工房(男の隠れ家)があるのが伊豆。

というわけで今回、ダイニングテーブルプロジェクト(DTP)が伊豆にてスタートし、

ついでに温泉まで入ってしまう流れになったわけです。




トップの写真は工房に所狭しと並んだ丸太。

「これは檜、あれは杉」などと説明を受けますが、素人にはなかなか違いがわからない。

















プロ仕様の機材もたくさん。

プレスするやつとか製材するやつとか、

素人が使うとペシャンコになっちゃいそうなたいそうな機材に興奮。

いろんな木材を見せてもらったのですが、

木片だけ見ていても、

一から全部自分たちで作るのはゴールがかなり遠いなーと思っていたところ…。






















「使う予定で作ったんだけど、結局使ってないからあげるよ、これ」

と見せてくれたのがこれ↑

サイズも風合いもかなりかっちょいい。

プロがきちんと作ってくれた板をもらえるなんて…!!

「足はどんなのが良いか自分たちで考えて、つけるのは手伝ってやるからよ」

なんて心強いお言葉。

部屋の雰囲気がきちんと出来てきてから、

塗装を施したり、足のデザインを考えていくということで、

DTPの1回目は終了しました。

うーん、出だし好調。

良いテーブルが出来そうだ、うん。


















先生は私のことを娘、私の息子のことを孫、だと思っていてくれて、

今日も孫に会えてうれしそうでした。

息子はというと、見たこと無いものにあふれた空間で、

歩きまくって遊びまくって、ほんと楽しそうでした。

男の隠れ家の魅力は、男の子にもわかるんだな。